ベビーシッターに向いている人

仕事としてベビーシッターという職業を選ぶ人も増えてきていますが、この職業に関しては、一番大事なことは適性があるかどうかということになります。

適性を見極めないまま職についても、うまく行かない場合は本人が傷を負うだけでなく、お客様にも迷惑をおかけすることになってしまうからです。

ベビーシッターの一番のポイントは子供が好きという気持ちにあふれていることです。

この場合、見た目がかわいい子供や素直に言うことを聞く子供だけが好きということではありません。



多少手に余るようなことやする子供や、心を開かないままの子供、いたずらが絶えない子供などいわゆる優等生でない子供もたくさんいますが、どういう子供であろうと温かく見守れ、愛情をいっぱい注げることがとても大事になります。
辛抱強く待つというような表現になりがちですが、どのような子供であっても好きになれる資質という方が的を得ていると言えます。とは言いながら、ベビーシッターは子供を見守るだけで仕事は終わりません。

保護者から求められれば、掃除、買い物、家事、場合によればお洗濯など様々なことをおつ手伝いすることになります。



その意味では、辛抱強いということも必要になります。
そして、勉強熱心なことも欠くことはできません。



ただ子供が可愛いと思うだけでは務まらない面があるからです。子供の心理や病気のこと、叱り方や褒め方、行動の変化に対する観察なども身に付けておく必要があります。

いわば総合的に子供を育てるというくらいの意欲が不可欠になるからです。